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表現するとは

仕事の中でも、

曖昧で、どう整理していいかわからないことの1つに

クリエイティブってどう作るの?

っていうことがあった。


それが今日、バンタンのデザインファンデーションの体験クラスにきてみて、

少し整理された気がした。


①このもの(商品、会社)がどんな困った(ニーズ)を解決するか、

で、メッセージが決まる。


例えば、保湿力の強いクリームを売るとしたら、

この商品は、

乾燥肌がひどくて困ってる人の

困ったを解決する商品だよね、ということ。


まずはここをはっきりさせることで、「メッセージ(何を伝えるか)」が決まる。



②次に、伝える人、場所、目的も含めて整理する。

伝えることも含めて、

この4つを整理すれば、

どう伝えるかが自ずと決まる。


・誰に

・何を

・どこで

・なんのために


さっきの商品を、

ネットの広告で売るとしたら、

こんな感じ。

・誰に   乾燥肌に困ってる20-30代の女性

・何を    乾燥肌に効くということ

・どこで ヤフーのニュースメディアで

・なんのために 買ってもらう


③どう伝えるか

大切なことは、

伝えたい人に、

伝えたいことが、

伝えたい場所で、

きちんと伝わるようにすること。


バックグラウンドは人それぞれなので、

同じものを見せても伝わり方にはかなり幅がある。


ここを、伝えたい人に伝えたいことをきちんと伝えられるのがデザイナー。


伝える人と目的に合わせて、

抽象度や、言葉、色、形などを

決めていく。


①はブランドアイデンティティのデザイン、商品のデザイン

②はコミュニケーションのデザイン

③はグラフィックデザインという感じ。


今まで自分は広告代理店だから、②を中心にやってきた。

方向性を整理して、その時の内容に合わせて得意そうな人に依頼する

というような仕事だったので、

①、③もやってみたいなー、

すごく面白そうだなーと思った。

伝えるべきことを、伝えられるって

いいよね。